8/31,9/1の2日間は東雲祭(文化の部)でした。
展示・ステージともに各ブロックのpower全開でした!
残すは,明日の体育の部のみとなりました。
体調にも気をつけながら・・・最後まで頑張りましょう!!!
8/31,9/1の2日間は東雲祭(文化の部)でした。
展示・ステージともに各ブロックのpower全開でした!
残すは,明日の体育の部のみとなりました。
体調にも気をつけながら・・・最後まで頑張りましょう!!!
いよいよ明日から東雲祭が始まります。 今日は完成したスクリーンをグランドに設置しました。 (あえて絵は写してません…当日を楽しみにしてください!)
8/31,9/1が文化の部,9/2が体育の部です。 みんなの力を集結して,最後まで無事に「翔破」できるよう頑張りましょう!
※ 本校在校生のご家族・卒業生以外の方の来校はご遠慮いただいています。 来校される方は,事前に配付されている受付票にご記入のうえ受付までお越し下さい。
8月25日(木)福田公園水泳場で地区大会のトップを切って水泳部の新人大会がありました。今回も補助員,選手とがんばりました。男子が2名3位入賞をしました。女子も総合6位とがんばりました。次は9月3日4日と岡山市民温水プールで秋季大会があります。がんばります。
各教室や技術室で、展示作品の作製に取り組んでいました。
ただ作品を見せるだけではなく、来ていただいた方が参加できる催しを企画しているとのことです。準備の様子はみんないきいきしていて、チームワークの良さが感じられました。とても楽しみです。皆さん是非お越し下さい。
お昼から、各ブロック40分間の舞台合わせがありました。
役者、ナレーション、照明、大道具、音響など、それぞれの担当が協力して
1つの作品を作り上げます。
初めてだったので、数多くの問題点が見つかりました。
本番まで1週間をきりました。力を合わせていいものにしていきましょう。
8月23日にくらしき作陽大学で行われた第51回岡山県学生音楽コンクール(岡山県高等学校音楽協議会主催) 中学校ピアノ部門にて,本校3年の角南怜奈さんが優秀賞を受賞しました。今後のさらなる活躍を期待しています!
8月23日(火)倉敷市民会館にて倉敷市中学生将棋大会が行われました。個人で5回ずつ対戦し、勝ち数を競います。倉敷天城中学校からは5人が参加しました。今回の大会は激戦で、最終的に5勝全勝は1人もいませんでした。そして4勝した生徒が5人いましたが、その中に倉敷天城中2年山田くんと1年田中くんが入り、賞状をもらいました。
8/31~9/2に行われる東雲祭に向けて,生徒たちは連日準備を進めています。 (ちなみに午前中は授業をしています)
スクリーン部門は,6.75 × 3.5 mの大きな布に自分たちで考えたデザインの絵を描き, 当日にグランドの各ブロック応援席後方に設置して披露します。
今年も各ブロックで工夫を凝らしたデザインを考え,現在は色塗りに入っています。 どんな絵が出来上がるのか・・・どのブロックが最優秀賞を勝ち取るのか・・・ 楽しみにしています!!
あっという間に夏休みが終わり、1~3時間目は宿題考査。
4時間目は体育館で、東雲祭のブロック結団式が行われました。
ブロック長の挨拶から、彼らの東雲祭にかける熱い意気込みが伝わってきました。
彼らがリーダーシップを発揮してブロック一丸となり、東雲祭を大いに盛り上げてくれることでしょう。
その後教室にて部門別会議があり、ステージ部門長、展示部門長、スクリーン部門長から今後の活動予定や分担などについての説明を受けました。演劇の練習や展示・スクリーンの製作が、明日の午後から本格的に始まります。楽しみですね。
毎年この時期に、岡山県下の中高一貫4校が集まり、野球の交流戦を行っています。
中学校では、岡山県立岡山大安寺中等教育学校にて、岡山大安寺中等教育学校・倉敷天城中学校・津山中学校の3校の野球部が集結し、交流試合を行いました。
本校野球部の3年生にとっては、中学校の野球部として最後の出場となりました。
気温が37℃を越える中、選手たちはそんな猛暑よりも熱い戦いを繰り広げました。惜しくも岡山大安寺中には負けてしまいましたが、津山中には勝利することができました。
3年生は良い思い出となりました。先輩が残してくれたものを引き継ぎ、倉敷天城中学校野球部は更なる発展を目指します。
保護者の皆様、暑い中応援してくださり、ありがとうございました。生徒が生き生きと活動できるのも保護者の皆様のご協力のおかげです。今後とも応援をよろしくおねがいします。
3年生の課題研究の成果発表として、外部の科学コンテストに毎年多数応募しています。今年度の第1陣として、愛媛県総合科学博物館で行われました「かはく科学プレゼンテーション大会」に土肥さんが参加してきました。
初めてのコンテストということでとても緊張しましたが、1時間の持ち時間もあっという間に感じるくらい、一生懸命プレゼンテーションすることができました。審査員の先生や大勢の見学者がいて、さまざまな質問や意見を聞き、研究の新しい課題も見つかりました。午後は、ステージ発表の部の見学でしたが、今度はステージでもやってみたいという意欲がわき、未来の自分の糧にできる有意義な一日を過ごすことができました。
緊張の審査発表・・・おしくも3位入賞に名前は呼ばれませんでしたが、審査員や主催の方々に「とても良かったよ」「惜しかったね」と声をかけていただきました。研究をさらに深めて次のコンテストでは入賞したいと心に刻んだ一日でした。
7月31日(日)マービーふれあいセンターで、吹奏楽コンクール中学校A部門倉敷・玉野地区大会が開催されました。競合ぞろいの倉敷・玉野地区では、19校中6校しか県大会に進めません。どの学校も、練習に練習を重ね、本番を迎えた様子でした。
結果は残念ながら銀賞で、地区大会突破とはなりませんでした。しかし、今日の日までの努力と過ごした仲間との日々、そして、今日の悔しさやコンクールの終わったさみしさなどは、かけがえのない経験となり、次への原動力になると思います。
今日まで、支えてきてくださった、保護者の皆様、本当にありがとうございました。コンクールは終わりですが、これから先もたくさんの演奏会があります。今後もどうぞよろしくお願いします。
サマーチャレンジも終わり、今週から本格的に夏休みに入っています。しかし、天城中3年生はひと味もふた味も違う夏休みを過ごしています。
課題研究の理科ゼミを中心に、部活動の合間や余暇を利用して、実験・観察によるデータ集めをしています。実験装置を一からつくり津波を研究する者、身近な食品を使って物質を抽出する者、タマネギの根の細胞分裂を観察する者・・・さまざまです。
教科書の実験とはちがい、道具・試薬の準備・手順など全て自分で考え、準備しなければいけません。入力変数は何か、値は何かなどCASEで学んだスキルを最大限発揮しています!
サイエンス部も間近に迫ったロボットコンテストに向けて連日、頑張っています!
7月21日,22日と宮本武蔵顕彰武蔵武道館で開催された,第54回岡山県中学校総合体育大会に行ってきました。
初日の21日は個人戦では,女子の2年生で出場した浮田さんは初戦敗退でしたが,男子の3年生丸山くんがベスト16と健闘しました。
翌日,22日の団体戦では岡山市の岡北中学校と対戦しました。結果は1-3と負けてしまいましたが,格上の相手に決して勝負を諦めることなく挑む姿は立派でした。後輩たちが引き継ぐことと思います。
今回は女子の団体戦が出場できずに,悔しい思いをしたのですが,各試合場の補助役員として全国につながる大切な試合運営の補助をしっかりつとめました。いろいろな立場で大会に参加できることに感謝したいと思います。
21日、22日にかけて、岡山市のシティライトスタジアムで県大会が行われました。
3年生100mにおいて鈴木善遥くんが5位、走幅跳において小武守明果さんが5位(自己ベストを20センチ以上更新)をいただきました。
この試合をもって3年生は引退です。今まで本当にお疲れ様でした!
次の大きな試合は、9月3日のジュニアオリンピックです。新体制でまずは自己ベスト更新を目指します。
7/23(土)第1回オープンスクールが行われました。400組を超えるたくさんの方に参加していただき大盛況のうちに終わりました。
全体会では,代表生徒が学校説明を行ったり課題研究発表を行ったりしました。そのあとの授業公開では,いろいろな教科の授業の様子を見てもらいました。また個別相談では,倉敷天城中学校についてさらに詳しく知りたい方が集まり教員やPTA役員の方に質問をされていました。
今回のオープンスクールでは,生徒,教員,保護者そして天城中を卒業した高校生たちにも協力してもらい「天城中の良さ」をたくさんの人に知っていただくことができたのではないか感じています。
第2回オープンスクールは10月15日(土)午後に行う予定です。授業公開とあわせて部活動公開を行う予定にしています。次回もぜひたくさんの方のご参加をお待ちしております!
ちなみに,今回のオープンスクールでお配りした「ポイントラリー」の答えは・・・「み」「ら」「い」「に」「は」「ば」「た」「け」「天」「城」「中」でした!
市橋千代子さんにお越しいただき、「心と命の教育」と題して、講演をしていただきました。命の尊さについて、またいじめはその命を奪いかねない行為だということなど、ご自身の実体験から感じたことをお話してくださいました。
講演会後、生徒会の3人と対談しました。
川崎医療短期大学 放射線技術科 准教授 北山 彰先生による特別授業が行われました。
授業テーマは「放射線の医学的利用」についてです。放射線の基礎的事項から医学的利用に至るまで,実際に放射線を測定するなど実験を交えながらの授業でした。専門的な内容で難しい部分もありましたが,放射線についての理解を深めることができたのではないでしょうか。
授業後にも質問を行うなど,積極的な姿勢も見られました。