1年生グローバルでは、先週今週の2週に渡り「物語の構造」について、学習しました。今週は、学習した物語の構造をもとに考えたオリジナルの物語のあらすじを1人ずつ発表しています。主人公が「私」であるノンフィクション作品からAI(人工知能)を題材とした作品、そしてテストが最大の敵として登場する物語とさまざまな作品が発表されています。今日はC組の発表でした。A組やB組の作品も楽しみです。
1年生グローバルでは、先週今週の2週に渡り「物語の構造」について、学習しました。今週は、学習した物語の構造をもとに考えたオリジナルの物語のあらすじを1人ずつ発表しています。主人公が「私」であるノンフィクション作品からAI(人工知能)を題材とした作品、そしてテストが最大の敵として登場する物語とさまざまな作品が発表されています。今日はC組の発表でした。A組やB組の作品も楽しみです。
18日(火)の放課後は吹奏楽、テニス、美術です。吹奏楽は日頃から一緒に活動をしていますが、合同練習期間はさらに中高の交流が深まっているようです。
テニスも活動場所は一緒ですが、普段は中高で使用するコートが決まっているようです。同じコートで教えてもらえるよい機会になっています!
最後は美術部ですが、近くで先輩の技術をみることができ、中学生にとってはスキルアップにつながるようです。
どの部活動も近くによきお手本となる先輩がいて、とても心強く感じています。高校生の皆さん、中学生をよろしくお願いします!
18日に剣道部の様子を撮りました。
剣道部は日ごろから同じ場所を使って、練習をしていますが、中高合同練習期間中は高校生が受けて、中学生がかかっていくようにしています。(白い剣道着袴が中学生です。)
剣道では受ける(打たせる)側は師の位になります。『上手に打たせて弟子を育てる』意味があるのでしょう。これも中高一貫だからできることですね。ありがたいです。
15日(金)に、3年生は授業参観日でした!
A組は数学(発展・標準)、B組は技術、C組は英語(発展・標準)の授業です。
数学は三平方の定理を使った演習、技術はプログラミングでレゴブロックを動かす実験、英語はジェスチャー・アイコンタクトを使ってカメラの修理をお願いする、という授業でした。
今回もたくさんの保護者の方に、日々の授業の様子をご覧いただきました。
次の参観日は11月16日です。この参観日は中学校生活最後の参観日になります。是非お越しいただき、中学校3年間での成長を感じていただければと思います。
8日(金)に3年生の課題研究中間発表がありました。
それぞれの研究の進捗状況や、これからの課題など、同じゼミの仲間と共有しました。
しっかりと研究を進めている人もいれば、あれ…大丈夫かな…と心配になる人も。
10月に入れば、論文執筆期間へと突入します。
納得のいく研究になるよう、努力を続けましょう!
9月4.5日に東雲祭文化の部が開催されました!
中高生徒会長の挨拶で始まった今年の東雲祭も、大いに盛り上がりました!
ブロック長の3人は、流行りのネタを駆使したステージを披露し、全校の爆笑をさらっていました!
各部門の工夫を凝らした展示、感動を誘うステージ、3日間を彩ったスクリーン、さらには吹奏楽部の演奏、書道部によるパフォーマンスや有志ダンス、図書委員会主催のビブリオバトルと飽きることのない文化の部でした!
続いて6日は体育の部!雨が心配されましたが、みんなの熱意が伝わり、無事開会式を迎えました!
クラス対抗リレーやブロック対抗リレー、玉入れに綱引きと熱戦が繰り広げられ、曇り空を吹き飛ばす熱い1日になりました!
◎結果発表◎
展示部門〜Hブロック〜
ステージ部門〜 Hブロック〜
スクリーン部門 〜Hブロック〜
体育の部 〜Hブロック〜
総合の部
優勝〜Hブロック〜
同点2位〜Gブロック・Iブロック〜
なんと、全ての部門をHブロックが独占するという快挙を成し遂げ、天城中の歴史に新たな1ページを刻みました!
これで、今年の東雲祭レポートは終わりになります。ブログを見てくださった方、東雲祭にお越しくださった方、全ての方に感謝申し上げます。
また来年の東雲祭でお会いしましょう!
9月14日(木)~20日(水)を中高部活動合同練習期間とします。
同じ種目の中学校・高校の部活動が同じ時間・同じ場所で練習をします。期間中に2回程度実施する予定ですが、各部の活動状況によっては期間外になったり、回数が少ない場合もあるかもしれません。中学生の体力では高校生のメニューを実施することは大変だと思いますが、中学生は中高一貫の特徴を生かした活動に前向きです。すでに日ごろから一緒に活動している部活動も内容を工夫して取り組むようです。活動の様子は中高ともにブログにアップする予定です。
東雲祭準備第8弾!
今日は日曜日ですが、全校登校しています!
まず完成したのは、スクリーン!それぞれのブロックらしさあふれる作品になってます!
他の部門も、明日の文化の部に向けてラストスパート!
東雲祭準備シリーズはこれで最後です!明日は文化の部1日目の様子をおとどけしまーす!
9月2日、岡山市豊成の温水プールで県秋季大会がありました。1年生の矢野さんが2百m自由形で6位入賞しました。明日は東雲祭の準備ですが、水泳部はもう1日大会でがんばります。
東雲祭準備第7弾!
今日は体育の部予行練習を行いました!
開会式の整列や、各種目の集合・解散、フォークダンスの練習など、当日の流れを通して確認していきました。
空が晴れているのに雨が降り出すというハプニングもありましたが…。
当日の運営がスムーズに進むよう、自分の種目、係などしっかり確認しておきましょう!
東雲祭準備第6弾!
みんなが待ち望んでいたブロックTシャツが届きました!
ブロックTシャツのデザインを考えた2人とTシャツを初公開!
Gブロック〜Galaxy〜
「壮大なギャラクシーにかわいい猫をデザインしました!」
Hブロック〜HEARTBEAT〜
「鼓動をイメージして動きのあるデザインにしました!」
Iブロック〜Impossble is nothing〜
「ブロックのテーマに沿ってスクリーンとデザインを統一しました!不可能は何もない!」
ブロックTシャツを着るとテンションが上がります!本番まであと1週間!全力で頑張りましょう!
科学の甲子園Jrの校内予選会を、8月22・29日(火)、東雲祭の準備や部活動で忙しい中、朝の貴重な時間を使って実施しました。数学や理科の難問を、持っている知識や技能を使って、どう取り組むかが大切です。今年も全国を目指して、選抜チームを作る予定です!
東雲祭準備第5弾!
部門紹介のラストは展示部門です!東雲祭文化の部の2日間を通して、お客さんを楽しませてくれることでしょう!
今回も部門長・副部門長に展示の内容と意気込みを聞いてきました!
Gブロック〜最先端のギャラクシー技術を駆使したアトラクション〜
「ド派手な展示で優勝します!」
Hブロック〜鼓動がドキドキバクバクハラハラワクワクのアドベンチャー〜
「精いっぱいがんばります!」
Iブロック〜ステージ部門の世界観が体験できる!〜
「他のブロックには負けません!」
東雲祭準備第4弾です!今日は体育祭種目練習をご紹介!
天候にも恵まれ、暑さにも負けず、体育祭の種目練習を各ブロックごとに行いました!
綱引き、玉入れ、大繩跳び、むかで競争、バトンパスの練習をしました。綿密な打合せを行い、本番に向けて各ブロックごとに様々な試行錯誤を繰り返していました!
★Hブロックの練習風景★
★Gブロックの練習風景★
★Iブロックの練習風景★
8月24日に福田公園で備南東新人戦に出ました。佐久間くんが200m個人メドレーで2位になった他、女子も総合で4位になりました。先輩が引退して初めての公式戦でしたがみんながんばりました。
東雲祭準備第3弾です!今日はステージ部門をご紹介!
ステージ部門は東雲祭を盛り上げるメインイベントの1つです!役者たちは日々セリフ覚えに奮闘し、裏方は背景や大道具をせっせと作成中。
どんな劇が出来上がるんでしょうか?部門長・副部門長にちょっとだけきいてきました!
Gブロック〜宇宙を舞台に主人公の成長ストーリー〜
「あなたを宇宙へ連れていきます。」
Hブロック〜笑いあり、涙ありの素敵なストーリー〜
「一生懸命がんばります!応援してください!うふふ♡」
Iブロック〜SF(すこし ふしぎな)ストーリー〜
「見にきてね!」
毎年,サマーチャレンジ中に2年生を対象として理科の特別授業を行っています。
今年も,川崎医療短期大学放射線技術学科の北山彰准教授をお招きして,放射線についての講義をしていただきました。
放射線に関する基礎的な内容の講義に始まり,実際に放射線を測定する実験を見せていただいたり,医療分野での応用について教えていただいたりと,普段の授業では得ることのできない知識や経験ができて,興味深く聞いている生徒が多くみられました。
この講義で得たものを,ぜひ今後の生活に生かしてほしいですね。
サマーチャレンジ後半に入り、日頃授業ではできない体験や学習ということで、1年生理科では、1枚のコピー用紙とセロハンテープのみで、ピン球を紙の上でいかに長い時間、落とさず、止めず転がし続けることができるかを競う「ピン球耐久レース」を行いました。ものづくりを通して、「知識の活用して、自分のイメージしたものを作れるか」、「うまくいかないときどう改善し、うまくいくようにできるか」などの体験をしました。薄いコピー用紙を切ったり丸めたり、セロハンテープをたくみに使い、個性的なコースを作っていました。
7月30日(土)愛媛県総合博物館を会場にかはく科学プレゼンテーション大会が開催されました。夏休み入ってすぐの発表会ということで、中学校時代に行った課題研究の内容をカスタマイズし、高校理数科1年生と普通科1年生の2名がそれぞれ発表にチャレンジしました。県外の研究を進めている中高生と交流し、それぞれ今後の課題研究へのモチベーションを上げることができました。
8月22日(火)広島市アステールプラザを会場に、株式会社リバネス主催のマリンチャレンジ中四国大会が行われました。中学3年生3名と高校1年生1名が「海の塩分濃度を定量する」というテーマで、リバネスより助成・指導を受けながら5ヶ月間研究をしてきたことの中間発表会でした。また、この大会から10チーム中3チームが全国大会に出場するという予選会も兼ねていました。中四国地区の中から書類・面接で本大会にでた10チームそれぞれ奥深い研究で、とても刺激になりました。残念ながら、全国大会への出場はなりませんでしたが、12月のサイエンスキャッスルまでは、リバネスの指導を受けながら、研究を進めていきます。