7月25日(木)の午後から、くらしき作陽大学で芸術鑑賞会を開催しました。第1部は電子オルガンやトランペット演奏、第2部はサックスアンサンブルでした。生の演奏に触れる貴重な体験となり、外の暑さも忘れてリフレッシュする機会となりました。
生徒から「皆さんとてもかっこよく、迫力がありました。」「知っている曲があって親しみやすかった!」などの感想を聞くことができました。また吹奏楽部の生徒からは「自分より何倍も上手く、とても勉強になりました。私もサックスを演奏しているので、目標にして頑張りたいです。」というコメントもありました。生徒一人ひとりにとって思い出に残る芸術鑑賞会になったのではないでしょうか。








































17日の7時間目にサイエンス館ラボ1で学年委員の進行により、各学級代表3名合計9名の弁士による学年弁論大会が行われました。最優秀賞は「五百円を貯金する」、優秀賞は「支える、ということはー。」と「言葉のチカラ」と題して論じた3名が選ばれました。準備、運営を手際よく行った学年委員のみなさん、ご苦労様でした。
































