12月19日日曜日、岡山市内の山陽新聞社本社で
学校を代表して新・旧の生徒会長2名が「OKAYAMAスマホサミット2021」に参加しました。
開会のあいさつでは、新生徒会長の大森藍さんが代表して、
①コロナ渦の中、対策を講じてスマホサミットが開催できること
②他校の生徒と交流を深め、意見交換を通じて絆を深められること
という思いを堂々と伝えました。

第1回サミット(9/21)には、各校の生徒と取組について情報交換が行われ、
ファシリテーターの、岡山大学の高橋典久先生から指導と助言をいただきました。
限られた時間の中で、岡山県内の仲間とたくさんの情報交換が行われました。

第2回サミット(12/19)には、倉敷天城中学校の取組として、
ChromebookのGoogleClassroomを活用したアンケート結果を提示し、
倉敷天城中学校の生徒と保護者の意識の違い・問題点などについて発表しました。
今後は、そのアンケート結果を生徒や保護者の皆さんと共有し、
望ましいスマホの利用方法について、一緒に考えてもらいたいと計画しています。

令和6年度 第1回オープンスクールについて(開催日:2024年7月13日)は近日中にホームページに公開します