「高校創立120周年・中学校創立20周年 合同記念式典」

 10/2(金)、倉敷市民会館において「高校創立120周年・中学校創立20周年 合同記念式典」を盛大に挙行いたしました。

 歴史ある高校の120年という節目と、新たな伝統を刻み続ける中学校の20周年を同時に祝う、非常に意義深い一日となりました。

 式典の最後には、在校生・教職員・関係者の全員で校歌を斉唱しました。ホールいっぱいに響き渡る歌声からは、これまでの歴史への感謝と、未来へとつながる強い絆を感じることができました。

■ 記念講演会

 式典に続き、元文部科学省ライフサイエンス研究振興分析官でライフサイエンス振興財団理事の佐藤 真輔 氏(本校高校30回卒業生)をお迎えし、記念講演会を開催いたしました。

 演題は『しくじり先生とライフサイエンスよもやま話』。

 ご自身の豊かなご経験やライフサイエンスの世界における魅力的な話題はもちろん、失敗(しくじり)から何を学び、どのように次のステップへ繋げてきたのかを、ユーモアと温かみあふれる語り口でお話しいただきました。これからそれぞれの進路や未来に向かって歩む生徒たちにとって、勇気と刺激を与える貴重な時間となりました。

■ 卒業生と在校生による特別対談

 講演の後半パートでは、本校の生徒代表が、佐藤氏との直接対談を行いました。

 生徒からは、講演を聞いて感じた疑問や、将来の夢、学問への探究心についての質問が投げかけられました。佐藤氏は一人ひとりの言葉に耳を傾け、先輩として優しく、そして熱いアドバイスを返してくださいました。

 世代を超えて「母校の学び」が交差する、温もりと熱気に満ちた対談となりました。

 120年、そして20年という長い年月を支えてくださった保護者の皆様、地域・関係者の皆様に心より感謝申し上げます。

 本校はこれからも歴史と伝統を胸に、生徒一人ひとりが未来へ羽ばたけるよう、新たな一歩を重ねてまいります。

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