中3国語演習の授業の様子です。
前回は論語の冒頭を学んだので、次は論語の最後を学びました。
論語は基本的に「子曰はく」で始まりますが、最後の章のみ「孔子曰はく」で始まっています。

「命を知らざれば、以て君子たること無きなり。礼を知らざれば、以て立つこと無きなり。言を知らざれば、以て人を知ること無きなり。」
生き方や人としてのあり方について考えさせられる時間となりました。
「使命を知らなければ、君子であるとは言えない。礼がわからなければ、人に寄りかからず自分で生きていくことはできない。その人が何を話すか。発言を知らなければ、その人を理解することはできない。」
相手のことを深く知ろうとする姿勢を大切にしていってほしいと思います。
次回からは「礼」について考えていきます。