1年生が川崎医科大学現代医学教育博物館にてプレゼンテーション実習を行いました。
前回訪問したときは、聞き手の立場でしたが、今回は話し手の立場となります。
1ヶ月かけて発表のための準備をしてきました。
発表の前に、よりよいプレゼンテーションを行うためのスキルを先生より伝授されました。
アイコンタクト、ジェスチャー、ポスチャー、ボイスといったスキルを活用できるように、トレーニングを惜しみません!
さぁ、いざ発表の場へ!
まずは、自分が発表を行うところまで誘導します。
場所に着いたら、習ったばかりのプレゼンテーションスキルを使って、一生懸命発表しました。
この実習を通して学んだことを、これからの学習活動に役立てていこう!