3年理科実験 ボルタの電池の起電力を説明する

3年理科実験では,ボルタの電池の応用実験で,起電力を決める変数は,金属電極の種類か,電解質水溶液の種類か,実験データをもとに検討しました。一見,規則性がないようなデータでしたが,銅を基準にとり,その他の金属の値を考察すると,非常にきれいな関係性が見られることが分かりました。

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