玉島児童館で「サイエンスショー」

6月8日(日)玉島児童館に本校の理科教諭橋田がサイエンスショーのボランティアにいって来ました。小学校1年生から6年生までの児童20名ぐらいが集まって、毎月わくわく体験をしているそうです。今回は、「マイナス193度の世界への招待」と題して液体窒素を使って、おもしろ実験・不思議な実験を見てもらいました。また、「空気砲を使って的当て」をしてみようというと、みんなキャーキャー言いながら楽しんでいました。ペットボトルで浮沈子づくりも体験してもらいました。科学の不思議や楽しさを味わってもらえたようです!

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