１１月１８日（木）に山陽新聞本社において、岡山県中学校弁論大会が開催されました。３年生の石川真子さんが倉敷市代表として出場し、見事岡山県国語教育研究会賞を受賞しました！
石川さんは、８月に行われた倉敷市弁論大会で最優秀賞を受賞し、県大会の出場権を獲得しました。市の大会が終わってからも、課題研究や部活動で忙しい中、昼休みや放課後などに時間を作って練習を重ね、弁論に磨きをかけてきました。
本番では「私の大切な人」と題して、大切な人が身近にいることの尊さや、本当の優しさとは何かについて、力強く訴えることができました。練習の成果を存分に発揮した、素晴らしい弁論でした。クラス予選から約半年間、本当によく頑張りました！そして受賞おめでとうございました！