3年生の理科では「塩化銅水溶液に電流を流し続けるとどのようになるか、粒子モデルで説明してみよう」という目標で、実験から考えられる仮説をディスカッションし、プレゼンテーションしました。
物質の粒子は、私達の目には見えないくらい小さいので、私達の目で観察できる実験結果から粒子がどのように変化しているかを、ホワイトボードをつかってクラスメイトで話し合います。仮説に矛盾はないか、合理的な説明になっているかなど、クリティカルな質問をしながら深めることができました。
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