2年生 サイエンス「classification」「proportionality」

GWの間の一日ですが、みんな元気に登校し、通常の授業を行っています。2年生のサイエンスではCASEプログラムの「classification」と「proportionality」をしています。「classification」では、イギリスの鳥を分類する変数に、熱帯雨林の鳥が当てはまるかどうかを実践的に考えます。「proportionality」では大小の違う歯車の回転数比と歯の数比の関係を基として、観察や実験をしなくても、答えを推論することの導入です。頭の中では理解していても、言葉をうまく使って説明することの難しさも実感しました。

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